和僑会B級グルメクラブin熟成焼肉 肉源 六本木店
- tarohts
- 9月18日
- 読了時間: 2分
更新日:9月29日
2025年9月18日に和僑B級グルメを開催しました。
今回は、熟成焼肉 肉源 六本木店にお伺いしました!
ランチタイムでは行列ができて、数時間待ちで、この数ヶ月で何度もお伺いとのですが、時間の関係で食べられず…。
本日、満を持しての入店でしました😅

食事会では、肉源の歴史なついて担当者の方からお話しがありました。
その中で、心に響いたのが3つあります。
①大手企業でも葛藤の日々があった。
→元々、おでん屋さんから始まったそうですが、大規模展開にするにあたってスったもんだがあったそうです。また、郊外で展開していた、こちらの会社ですが、郊外と都心との商売の違いにも悪戦苦闘しているそうです。
普通に生活していると、チェーン店は当たり前のように、私たちの周りにありますが、、チェーン店としては、毎日、営業しないといけないですし、今までのノウハウが効かないという焦りもある、そういった業界が飲食なんだなって思いました。
そんな、不安定な業界の中で、一つだけ経営者が決めたことがありました。
それが、海外進出です!
10数年間、赤字だったものの、ずっと出し続けていました。
「海外でやっている」という意地をずっと残すためだったそうです。(実績が欲しかった)
その後、中華圏でヒット!東南アジア、北米へと展開して、
現在、国内14ブランド759店舗
海外、6ブランド70店舗を展開しています。
②「意見を言えよ!」
創業者の小林さんは、あまり口を挟まなかったけど、意見を述べる社員をそこそこのポストまで挙げてきました。
論文の文化から、リーダーは説明をする機会が増え、その結果、強いリーダーが育っていったといいます。
※発言は理念に基づいたものでないといけない
Smile &sexyだよ
③雑種文化
今では普通のダイバシティー(多様性)
そもそも、雑用犬のような多様性の会社を目指すとして、20年前から海外からの人材を発掘してきていました。
肉は、美味しかったですよ〜
ランチは1500円でB級ですが、夜は高級だけどリーズナブルなお店でした✨
美味しい焼肉を堪能しました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次のイベントもお楽しみに😊












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