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東京和僑会 第7回 和僑定例会

8月19日、「東京和僑会 第7回 和僑定例会」を開催いたしました。


今回の定例会では、有限会社志縁塾 代表取締役の大谷 由里子氏を講師としてお迎えし、吉本興業のマネージャー時代に学んだことや、人材活性プロデューサーとしての地域や企業の活性化の取り組みについてお話しいただきました。


■講師プロフィール

大谷 由里子 氏(有限会社志縁塾 代表取締役)


京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業に入社し、横山やすし氏のマネージャーとして活躍。


多くの人気芸人を育てた「伝説のマネージャー」 。


23歳でテレビ番組プロデューサーを務めるなど早くから才能を発揮。

2003年に人材育成会社・志縁塾を設立し、人材活性プロデューサーとして企業や自治体の組織づくりを支援。


笑いを取り入れた独自の人材育成法はNHKや日本経済新聞などでも紹介され、著書は36冊。現在も国内外で講演・研修を行い、人と組織の成長を支えている。


講話では、吉本興業のマネージャー時代のエピソードや独立後のお話を中心に、人生を変えた様々な気づきについてお話しいただきました。会場では、笑いが起こる瞬間が何度もあり、賑やかで弾んだ雰囲気でありながらも、多くの参加者が大谷氏の気づきに感銘を受けていました。


大谷氏は、吉本興業のマネージャー時代に「熱意」の大切さを学び、その後に事業に活かしてきたそうです。


本気で売れたいという願望と熱意のあるタレントだからこそ売れる。

熱意を持って作られた商品だからこそ売れる。

多くの成功者も「熱意」の大切さを説きますが、大谷氏も若いうちから「熱意」の大切さを理解していたからこそ、現在の成功があるのだと感じられました。


また、大谷氏は、阪神淡路大震災の直後、行動を共にしていた大学生にある言葉を言われたそうです。


「納得した人生を歩めていますか?」


大谷氏は、この言葉を受け、今日は明日を保証しない。だからこそ明日何があっても納得した人生であったと言えるように日々を生きていくことが大切だと気付いたといいます。


笑いの中に大切な気づきが詰まった、大谷氏ならではの講話。「熱意」を持って今日を全力で生き、「納得のいく人生」を歩もうと、誰もが背中を押される素晴らしい時間となりました。 


■会員スピーチ

会員スピーチでは、株式会社GitHouse 代表取締役社長 助飛羅 知是氏より、同社の製品である「VectorFlux One」の紹介をしていただきました。助飛羅氏は、SalesForce時代に感じた課題をもとに、より顧客に寄り添った製品を提供したいという思いから本製品を開発したといいます。


台湾、日本だけでなく、ベトナム、韓国、タイ、イタリアでの商品展開も予定しているようです。



■活動報告

東京和僑会のイベント紹介やプロジェクト報告、和僑ユース、名古屋和僑会、大阪和僑会の活動報告に加え、ウズベキスタン和僑会に参画いただく、株式会社つながる/AKALA LCCの小代 有美 氏にお話しいただきました。


「海はない。でも、ブルーオーシャン。」というキャッチーなフレーズで、新日国であるウズベキスタンの現状をお話しいただきました。


■特別企画  新たなOS提供漫才

今回のテーマ:「やらないことを決める!」

「マッチー&ユリリン」こと花野 雅彦氏と大谷 由里子氏による漫才が披露されました。



■編集後記


和僑ユースの古川優斗です。

同級生の藤田煌生くんと一緒に今年起業した、まだまだひよっこの起業家です。


「納得した人生を歩めていますか?」

本文でも取り上げましたが、この言葉に対し、全員が今、自信を持ってYesと言える訳ではないと思います。


私自身も沢山悩むことがあって、充実した日もあればそうでない日もあって、今すぐに「納得した人生」だったと言える訳ではありませんが、それでも昨日の自分より少しでも良い自分を目指して、最期の時には必ず「納得した人生」だったと言えるような人生を送りたいと思いました。


これからも東京和僑会で沢山学んで、「納得した人生」を目指します!

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